Sourcemod

    SourcePawn / Sourcemodでsmlibを読み込んだ際のエラー回避

    PAYDAY2 Blacklist Assist

    最近更新中のPAYDAY2のBlacklist MODの補助ツール
    ※特に理由が無い場合は最新バージョンを使用してください。


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    Sourcemodで書かれている複雑なpluginで何かと使われているsmlibだが、
    AlliedModdersからダウンロードしても、
    GitHubのリリースからダウンロードしても、

    const was specified twice」などのエラーが発生し、うまく動かない。
    (2017/06/29時点)

    回避方法は非常に簡単で、

    GitHub - bcserv/smlib: Function Stock Library for Sourcemod with over 350 new functions

    GitHubから最新のソースコード群をダウンロードし、導入する。

    GitHubリリースの最新バージョンでは上記バグが残った状態であるという落とし穴。
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    Source Engine内臓のModelの見かた

    PAYDAY2 Blacklist Assist

    最近更新中のPAYDAY2のBlacklist MODの補助ツール
    ※特に理由が無い場合は最新バージョンを使用してください。


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    Source Engine系のMAPやMODやらを作るときに使えるModelだが、その見かたが少しわかりづらかったので忘備録兼情報共有としてまとめる。

    まずは、Modelとはこういった人やらアイテムやらのこと。

    20170628103418_1.jpg 
    見かたは2通り(ほかにもあるかも?)あるが、おすすめ順で説明する。

    ツールを導入する

    SourceSDKは現状バグで使い勝手が悪いので今回は使わないこととする。

    TeamFortress2をインストールする

    無料なのでTeamFortress2を使用するが、Source Engineで動いているものであれば何でもよい。

    Hummer editor内臓のModel browserを使用する

    DirecyPlayを有効にする

    Hummer editorの正常動作に必要となるWindowsの機能、Win10ではデフォルトで無効になっているため、手動で有効にする必要がある。

    コントロールパネル => プログラムと機能 => (左側メニューの)Windowsの機能の有効化または無効化 => レガシーコンポーネント => DirectPlay

    sourcemod_winsetting.jpg 

    上記にチェックを入れ、OKで有効になる。
    再起動が必要となる可能性があるため、その旨が表示された場合は従うこと。

    Hummer editorを起動する

    Team Fortress 2\bin\hammer.exeを起動する。(地球?に緑のハンマーのようなアイコン)
    デフォルトのインストール場所を選択している場合は以下にある。
    C:\Program Files (x86)\Steam\steamapps\common\Team Fortress 2\bin

    Hummer editorでMapを開く

    Hummer editorの中央4パネルが真っ黒の場合は上記のDirectPlayを有効にする操作を行ってから再度Hummer editorを起動すること。

    左上メニュ File => New

    Entityを作成する

    左メニューのチェスのポーンのようなボタンを選択し、
    グリッド線の描かれている面いずれかで左クリック、
    緑色の四角を右クリックし、Create Object を選択する。

    成功すれば緑の人型のオブジェクトが作成される。

    sourcemod_hummer_create_entity.jpg 

    Entityのプロパティを表示する

    左メニューから矢印(先ほど選択したポーンの2つ上)を選択し、
    先ほど作成したオブジェクトを囲むようにドラッグアンドドロップで範囲を指定する。

    sourcemod_hummer_create_entity_edit.jpg 
     
    作成したオブジェクトを右クリックし、
    メニュー一番下の Properties を選択する。

    Entityのプロパティを変更する

    Classから prop_dynamic を選択し、
    右下の 適用(英語版であればApply) を選択する。

     sourcemod_hummer_create_entity_class.jpg

    Model browserを起動する

    「先ほどのEntityのプロパティを変更する」を実行すると Property Name などが変更されたと思う、
    その中の上から4番目の World Model をダブルクリックする。

    sourcemod_model_browser.jpg 
    こういう感じの画面が表示されれば成功。

    1. 赤枠はフォルダ一覧、
    2. 緑枠がフォルダ内のモデル(パス)一覧と、
    3. 青枠がモデルのプロパティ一覧
    • Render - 描写設定(あまり重要でない)
    • Sequences - 動き一覧
    • Activities - 動作一覧
    • Skins - スキン一覧
    • Info - Entityの種類
    • Screen Caps - スクリーンショット?

    Model viewerを使用する

    Model viewerを起動する

    Team Fortress 2\bin\hlmv.exeを起動する。(緑ぽい物体と黄色い球体のアイコン)
    デフォルトのインストール場所を選択している場合は以下にある。
    C:\Program Files (x86)\Steam\steamapps\common\Team Fortress 2\bin

    Modelを読み込む

    上メニュ File => (Steam) Load Model... => フォルダ群の中などからModelを選択する。
    (読み込めないフォルダが大量にあるので根気よく読み込めるフォルダとファイルを探す。)

    sourcemod_mode_viewer.jpg 

    読み込みに成功すると茶色っぽい中央にモデルが表示される。

    読み込めるファイルが少ない(バグ?)ので見るだけなら圧倒的にHummer editor内臓のModel browserがおすすめだが、もしかしてModel viewerでしかできないこともあるのかも。

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    参考にしたHP・ページ一覧
    Source SDK Wiki*
    http://wikiwiki.jp/sourcesdk/?FrontPage

    Prop Types Overview - Valve Developer Community
    https://developer.valvesoftware.com/wiki/Main_Page

    entities_list - Team Fortress 2 Wiki*
    Team Fortress 2 Wiki*
    http://tfortress2.wikiwiki.jp/
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